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医療ダイエット GLP-1受容体作動薬(医薬品名:ウゴービ)を使った治療

2025.12.19

川口メディカルクリニックの「医療ダイエット」について説明致します。

生活習慣病を予防、早期発見、早期治療することは健康寿命を延ばすために大切なことです。

生活習慣病は1996年以前は(医学用語ではありませんが)成人病と呼ばれていたものと似通っています。脳卒中、がん、心臓病などの40歳前後から死亡率が高くなり、しかも全死因の中でも上位を占め、40~60歳くらいの働き盛りに多い疾病」とされてきました。
日本は世界有数の長寿国ですので、加齢にともなって罹患率が高くなるこれらの疾患が増加するのは不自然なことではありません。しかし、健康にすごすためには予防、早期発見、早期治療が大切です。
生活習慣病は生活習慣という言葉が表すとおり、食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒など生活習慣が、発症・進行に関与する疾患群です。具体的な病名では(悪性新生物)、心疾患(狭心症や心筋梗塞などの心臓病)、脳血管疾患(脳梗塞やくも膜下出血などの脳の病)などの病気が含まれます。

生活習慣病のわかりやすい特徴のひとつに「肥満」があります。
「肥満」は、BMIが25 kg/m²以上の体脂肪が過剰に蓄積した状態を指します。一方で「肥満症」は、肥満によって糖尿病・高血圧・脂質異常症などの健康障害が起きている状態のことです。肥満や肥満症の方が自己流でダイエットがうまくいかないのは、代謝が低下して体重が減りにくく、ホルモンバランスが乱れ、食欲が増えやすくなるからです。そのため、ご自身の努力だけでは減量が難しい場合があります。

当院では「肥満」「肥満症」の治療にも取り組んでいますが、さらに予防効果や治療効果を得やすくするためGLP-1受容体作動薬(医薬品名:ウゴービ)を使った治療を行えるようにしています。
GLP-1受容体作動薬(医薬品名:ウゴービ)はもともと体内にあるGLP-1というホルモンに似た働きを持ち、
・満腹感を高め空腹が感じにくくなる
・胃の動きをゆるやかにして、満腹感を持続させる
・甘い物・脂っこい食べ物への欲求を減らす
ことで、無理な我慢や過度な食事制限をしなくても体重を減らしていけるのが特徴です。

治療の流れ
問診・身体測定・血液検査で、BMIや合併症の有無を確認します。常用薬がある方は、お薬手帳をご持参ください。
翌日以降に再来院していただき、血液検査の結果などに問題がなければウゴービを処方します。注射(自己注射)の打ち方や注意点などをご説明いたします。
その後は4週間ごとにご来院いただくかオンライン診療(別途送料あり)にて、副作用の有無や体重の変化を確認しながら投与量を調整していきます。

料金(税込)
初診料(診察+採血):4,950円
0.25mg 16,500円(4週分)
0.5mg  24,500円(4週分)
1.0mg  35,000円(4週分)…

上記以上は要相談となります。

注意事項
本治療は自由診療(保険適用外)です。
美容目的のみでの治療は行っておりません。
条件を満たす方で保険診療をご希望の場合は、病院をご紹介いたします。
20歳未満の方、妊娠中または2ヶ月以内に妊娠を予定されている方・授乳中の方は対象外です。
膵炎の既往がある方、重度の胃腸障害のある方も対象外となります。
副作用として吐き気・下痢などの消化器症状が見られる場合がありますが、多くは一時的であり、継続により軽減することがほとんどです。
まれに、低血糖、急性膵炎、胆嚢炎などの重篤な副作用が起こることがあります。異常を感じた際は、当院にご連絡ください。

診療案内

診療時間
09:00~12:30
15:00~18:00

※休診日/日曜日・祝日・木曜日と土曜日の午後は休診
※完全予約制 (急患は除く)
※△:木曜日・土曜日は12:00まで
※新患の方、1年以上受診のない方は

月~水・金曜日 午前の診療は11:30まで
午後の診療は17:00まで
木・土曜日11:00までに

受付をお願いいたします。
感染症状がある方は
発熱外来受付のお知らせをご確認ください。

[ 2026年診療日カレンダー ]

診療科目

内科 肝臓内科
消化器内科 内視鏡内科
放射線科  

検査内容

内視鏡検査

  • X線一般撮影(デジタル撮影)
  • エコー検査(腹部・心臓・頚部血管・甲状腺・末梢血管・腎動脈:腹部は院長も診察時に随時施行)
  • 心電図
  • ホルター心電図(24時間心電図)
  • 脈波測定(動脈硬化判定)
  • 骨塩定量(DEXA法)
  • 睡眠時無呼吸症候群簡易検査

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